2024年2月26日 院長ブログ 2024年2月26日 飯嶋歯科医院 レントゲンでわかる隠された病気④ 歯科のレントゲン検査にはむし歯や歯周病の有無、進行状況を知るだけではなく、自覚症状のないお口の異常を早期に発見できるメリットがあります。
2024年2月19日 院長ブログ 2024年2月20日 飯嶋歯科医院 レントゲンでわかる隠された病気③ 嚢胞(のうほう)とは体の中に作られる袋状の病変で、中でも「あごの骨」の中にできたものが顎骨嚢胞(がっこつのうほう)です。
2024年2月13日 院長ブログ 2024年2月13日 飯嶋歯科医院 レントゲンでわかる隠された病気② 一度溶けてしまった歯根は元に戻らず、短くなりすぎると歯がグラグラしたり、抜け落ちたりすることがあります。初期の段階では症状がないため、レントゲンを撮らなければなかなか発見に至りません。
2024年2月5日 院長ブログ 2024年2月5日 飯嶋歯科医院 油断大敵・レントゲンでわかる隠された病気① こんにちは、こんばんは、院長の飯嶋倖央です。 節分の日に患者さんから縁起の良い節分大福を頂き、おいしくいただきました。いつもありがとうございます。 2月16日は日本で初めて 天気図が作成された「天気図記念日」だそうです。 天気…
2023年12月18日 院長ブログ 2023年12月18日 飯嶋歯科医院 たかが1本の歯が招くお口崩壊の始まり③ 奥歯が1本抜けてしまった場合、食べものをかみ砕く力は抜ける前の約半分に落ちるといわれています。自分では今まで通り噛めているように思えても、実際は抜けた歯の周囲にある「別の歯」にその負担がかかっているに過ぎません。
2023年12月11日 院長ブログ 2023年12月10日 飯嶋歯科医院 たかが1本の歯が招くお口崩壊の始まり② 歯は一度削ると元には戻らないため、プラスチックや金属などの「人工物」で削った部分を補っていきます。つめものをした部分は再びむし歯になるリスクが高く、実際に5~7年おきで再治療が必要になるといわれています。
2023年12月4日 院長ブログ 2023年12月18日 飯嶋歯科医院 たかが1本の歯が招くお口崩壊の始まり① 飲食で楽しいひとときを過ごしたあとは、つい食後のお口のケアがおろそかになりがちです。「ちょっとぐらいはいいか」の油断は禁物です。
2023年11月27日 院長ブログ 2023年11月27日 飯嶋歯科医院 歯周病治療で糖尿病が改善の理由④ お口の健康を守るためにも、健康診断で「血糖値」の文字を見たら、ぜひ、歯周病のことも思い出して、かかりつけの歯科医院にも足を運んでください。
2023年11月20日 院長ブログ 2023年11月20日 飯嶋歯科医院 歯周病治療で糖尿病が改善の理由③ これまで多くの研究者がデータを積み重ねた結果、歯周病治療が血糖コントロールや糖尿病の改善に良い作用をもたらすことが実証されてきました。
2023年11月13日 院長ブログ 2023年11月13日 飯嶋歯科医院 歯周病治療で糖尿病が改善の理由② 糖尿病はインスリンというホルモンの働きが悪くなり、「血糖値」が上昇してしまう病気です。歯周病が進行すると、血糖値が上がりやすくなることがわかっています。
2023年10月23日 院長ブログ 2023年10月23日 飯嶋歯科医院 子供のうちからが大切に!大黒柱の6歳臼歯④ 6歳臼歯は歯並びやかみ合わせの基本となる大黒柱です。6歳臼歯をむし歯にしないためには、仕上げ磨きが大切です。
2023年10月16日 院長ブログ 2023年10月16日 飯嶋歯科医院 子供のうちからが大切に!大黒柱の6歳臼歯③ 大切な役割を持つ6歳臼歯ですが、重要な弱点があります。 それは、むし歯になりやすいということ。
2023年10月9日 院長ブログ 2023年10月10日 飯嶋歯科医院 子供のうちからが大切に!大黒柱の6歳臼歯② 6歳臼歯はお口の健康維持や、子どもの発育・発達にも影響することから、まさに大黒柱のような存在と言えます。