2023年2月27日 院長ブログ 2023年3月1日 飯嶋歯科医院 こんなに違う!歯垢と歯石の違い④ 「自覚症状の無いものをどうやって気をつければいいのか」そこで大切なのが歯科医院での定期的なメインテナンスです!
2023年2月20日 院長ブログ 2023年2月27日 飯嶋歯科医院 こんなに違う!歯垢と歯石の違い③ 歯垢や歯石を放置すると、むし歯や歯周病、口臭の原因になります。歯周病は自覚症状が少なく、重症化するまでなかなか気づくことができません。
2023年2月13日 院長ブログ 2023年2月22日 飯嶋歯科医院 こんなに違う!歯垢と歯石の違い② 『歯石』とは、歯垢が石のように硬くなったものです。歯みがきで取りきれなかった歯垢が、だ液に含まれるカルシウムなどと結びついて石のように硬くなったのが歯石です。
2023年1月30日 院長ブログ 2023年2月2日 飯嶋歯科医院 歯の詰め物が取れたときの注意④ 取れてしまった「つめもの」「かぶせもの」は、捨てずにご持参いただければ、再び取り付けられることもあります。 歯に関する異常はご自身で判断せず、ぜひ私たち歯科医院にご相談ください。
2023年1月23日 院長ブログ 2023年1月30日 飯嶋歯科医院 歯の詰め物が取れたときの注意③ つめもの・かぶせものには、「むし歯から歯を守る」という大事な役割があるため、外れたまま放置するのも危険です。
2023年1月16日 院長ブログ 2023年1月25日 飯嶋歯科医院 歯の詰め物が取れたときの注意② むし歯になった歯は、削ったり神経を抜いたりした後、その部分を「つめもの」や「かぶせもの」で補います。「歯科用セメント」などの専用の接着剤を使って、つめもの・かぶせものを固定しますが、永久的に取れないという保証はありません。一般の接着剤などを使ってご自身で付けようとするのは絶対に避けてください。
2022年12月26日 院長ブログ 2022年12月26日 飯嶋歯科医院 何気ない習慣が歯並びを悪くするその4 お口に悪影響のあるクセや習慣にお悩みの際は、ご自身だけで解決しようとせずに、迷わず飯嶋歯科医院にご相談ください。
2022年12月12日 院長ブログ 2022年12月21日 飯嶋歯科医院 何気ない習慣が歯並びを悪くするその2 何気ない習慣が歯並びを悪くする。「頬杖」も、あごに対して 普段とは違う力が加えられるため、あごの形や歯並びが歪み、さらには顎関節症を引き起こしてしまう恐れがあります。
2022年12月5日 院長ブログ 2022年12月19日 飯嶋歯科医院 何気ない習慣が歯並びを悪くするその1 こんにちは。院長の飯嶋倖央です。 日増しに寒さが身にしみる12月。 「師走」ともいわれるように、 年末年始の準備に追われている方が 多い季節でもありますね。 そうした忙しいときには、 ついつい眉間にシワが寄ったり、 貧乏ゆすり…
2022年11月28日 院長ブログ 2022年12月4日 飯嶋歯科医院 むし歯を作る4要素④ セルフケアには限界があり、どれだけ丁寧に行っていても、磨き残しやむし歯ができることもあります。皆さんの歯を守っていくためにも、定期的なご来院をお待ちしております。
2022年11月21日 院長ブログ 2022年12月2日 飯嶋歯科医院 むし歯を作る4要素③ ◆要因2.糖分 むし歯菌も甘いものが大好き! ミュータンス菌は増殖する際、『糖分』を餌に増殖します。 実はこのとき、ミュータンス菌は『酸』を作って吐き出しますが、 この酸によって 歯の表面が溶かされてしまう状態がむし歯なのです…
2022年11月14日 院長ブログ 2022年11月21日 飯嶋歯科医院 むし歯を作る4要素② 私たちのお口の中には、さまざまな種類の細菌が存在しています。むし歯の原因になるものでもっとも有名なのが『ミュータンス菌』という細菌です。
2022年11月7日 院長ブログ 2022年11月19日 飯嶋歯科医院 むし歯を作る4要素① 「ちょっとだけなら」「口寂しいから」とキャンディやキャラメルなどを間食の代わりに食べることは通常よりも「むし歯リスクが高い状態」ですので、要注意です!
2022年10月31日 院長ブログ 2022年11月2日 飯嶋歯科医院 痛みを知らせるだけではない?神経の役割⑤ 神経をとった歯は、むし歯の発見が遅れないように定期検診で注意深くチェックする必要があります。
2022年10月24日 院長ブログ 2022年10月31日 飯嶋歯科医院 痛みを知らせるだけではない?神経の役割④ 歯髄(神経)が無くなると痛みを感じなくなりますが、「むし歯にならない」わけではありません!
2022年10月17日 院長ブログ 2022年10月24日 飯嶋歯科医院 痛みを知らせるだけではない?神経の役割③ 歯髄には、「歯に栄養を運ぶ」という、とても大切な役割があります。歯髄をとってしまうと本来なら運ばれるはずの栄養が失われるため、歯は枯れ木のようにもろくなります。
2022年10月10日 院長ブログ 2022年10月19日 飯嶋歯科医院 痛みを知らせるだけではない?神経の役割② 歯髄まで達するほど大きいむし歯ができてしまうと、細菌によって神経が侵されてしまうため、「歯髄をすべてとり除く処置」をしなくてはなりません。