2023年5月29日 院長ブログ 2023年5月29日 飯嶋歯科医院 治療の中断は絶対厳禁その4 むし歯や歯周病といったお口の病気は、放っておいても自然に治る病気ではありません。誤った状態で放置すると、確実に悪化します。 私たちが「治療は終わりました」とお伝えするまで、欠かさず通院を続けてください。
2023年5月15日 院長ブログ 2023年5月25日 飯嶋歯科医院 治療の中断は絶対厳禁その2 ここ最近は天候がアップダウンしているので、若い患者さんも体調が悪くなっています。中高年の星と言われる私もしかり、体調が悪い今日この頃であります。皆様もくれぐれもご自愛ください。 ◆リスク1.治療が長引く むし歯の治療を進めてい…
2023年4月24日 院長ブログ 2023年5月1日 飯嶋歯科医院 親知らずは抜かないとダメですか?その4 親知らずの生え方には個人差があり、むし歯や歯周病のリスクも人それぞれです。 「抜歯が必要かどうか」は、皆さまの健康を第一に考え、私たち歯科医院が最善の判断をしています。
2023年4月17日 院長ブログ 2023年4月26日 飯嶋歯科医院 親知らずは抜かないとダメですか?その3 周囲の歯や、歯ぐきなどの歯周組織に悪影響を及ぼしている場合は、親知らずの抜歯をおすすめいたします。
2023年4月10日 院長ブログ 2023年4月24日 飯嶋歯科医院 親知らずは抜かないとダメですか?その2 親知らずが生えてくるときは、上あご・下あごの左右に2本ずつで、合計で4本生えることがあります。
2023年4月3日 院長ブログ 2023年4月20日 飯嶋歯科医院 親知らずは抜かないとダメですか?その1 あまりよく知られていない親知らずの正体や、「もし生えてきたら抜かなくてはいけないのか」という疑問についてお答えしたいと思います。
2023年3月27日 院長ブログ 2023年3月31日 飯嶋歯科医院 3つの歯肉の異常・トラブルサイン④ 歯ぐきから膿(うみ)が出ている場合は、むし歯などをきっかけに、他の病気を引き起こしている可能性があります。 むし歯を放置すると、いずれ神経が壊死してしまいます。
2023年3月20日 院長ブログ 2023年3月27日 飯嶋歯科医院 3つの歯肉の異常・トラブルサイン③ 歯ぐきが赤く腫れている場合も、歯周病の可能性があります。歯周病の数少ないサインのひとつが、「出血」と、「歯ぐきの腫れ」です。
2023年3月13日 院長ブログ 2023年3月23日 飯嶋歯科医院 3つの歯肉の異常・トラブルサイン② 歯周病とは、歯と歯ぐきの境目から細菌が内側に入り込み、悪さをする病気。進行すると歯を支える骨を溶かし、いずれ歯が抜け落ちてしまいます。
2023年3月6日 院長ブログ 2023年3月20日 飯嶋歯科医院 3つの歯ぐきの異常・トラブルサイン① 私たちの歯ぐきも、健康なときには「薄いピンク色」をしていますが、なにか病気が潜んでいるときにはその色が変化します。今回は、歯ぐきの「色」や「状態」からわかる、病気のサインをご紹介いたします。
2023年2月27日 院長ブログ 2023年3月1日 飯嶋歯科医院 こんなに違う!歯垢と歯石の違い④ 「自覚症状の無いものをどうやって気をつければいいのか」そこで大切なのが歯科医院での定期的なメインテナンスです!
2023年2月20日 院長ブログ 2023年2月27日 飯嶋歯科医院 こんなに違う!歯垢と歯石の違い③ 歯垢や歯石を放置すると、むし歯や歯周病、口臭の原因になります。歯周病は自覚症状が少なく、重症化するまでなかなか気づくことができません。
2023年2月13日 院長ブログ 2023年2月22日 飯嶋歯科医院 こんなに違う!歯垢と歯石の違い② 『歯石』とは、歯垢が石のように硬くなったものです。歯みがきで取りきれなかった歯垢が、だ液に含まれるカルシウムなどと結びついて石のように硬くなったのが歯石です。
2023年1月30日 院長ブログ 2023年2月2日 飯嶋歯科医院 歯の詰め物が取れたときの注意④ 取れてしまった「つめもの」「かぶせもの」は、捨てずにご持参いただければ、再び取り付けられることもあります。 歯に関する異常はご自身で判断せず、ぜひ私たち歯科医院にご相談ください。
2023年1月23日 院長ブログ 2023年1月30日 飯嶋歯科医院 歯の詰め物が取れたときの注意③ つめもの・かぶせものには、「むし歯から歯を守る」という大事な役割があるため、外れたまま放置するのも危険です。
2023年1月16日 院長ブログ 2023年1月25日 飯嶋歯科医院 歯の詰め物が取れたときの注意② むし歯になった歯は、削ったり神経を抜いたりした後、その部分を「つめもの」や「かぶせもの」で補います。「歯科用セメント」などの専用の接着剤を使って、つめもの・かぶせものを固定しますが、永久的に取れないという保証はありません。一般の接着剤などを使ってご自身で付けようとするのは絶対に避けてください。