院長は社会貢献が大好きです
院長・飯嶋倖央は歯科医院の収益の一部を社会のために役立てています。
厚生労働省管轄の財団法人難病医学研究財団
(難病医学の助成金の援助)
埼玉県シラコバト長寿福祉基金
(車椅子などの援助)
埼玉県文化振興基金(コンサートなどの援助)
埼玉県緑のトラスト基金(地球環境の援助)
のために毎年寄付をして埼玉県知事および厚生労働大臣から表彰されています。
また、本庄市JR上越新幹線本庄早稲田駅建設募金では、寄付額第1位。この功績により、本庄市市政功労者として表彰されています。
更には、平成16年、皇居において天皇陛下から栄誉ある紺綬褒章を授与され、内閣総理大臣からも表彰されています。(最年少受章記録です)
院長は「一灯照隅」(いっとうしょうぐう)運動を自ら実践し、飯嶋歯科医院の収益の一部を社会貢献事業に役立てています!
経 歴
★秀明学園1期生(川越市・全寮制)
★埼玉歯科技工士専門学校卒業 (昭和63年)
★明海大学歯学部卒業 (平成4年)
★UCLA(カルフォルニア大学歯学部ロサンゼルス校)短期留学
★USC(南カルフォルニア大学歯学部)短期留学
★歯科技工士(昭和63年)
★歯科医師 (平成4年)
★日本一の名医と言われた阪初彦先生に師事(平成4年~)
★歯科医師卒業教育機関の最高峰の1つ大口アカデミー卒業(1期生)
★歯科矯正界の異端児の浅野正一先生に師事
★飯嶋歯科医院開業(平成7年~)
表彰歴
- 昭和59年 秀明学園・校長表彰(秀明博士ならびに第1回躍進賞)
- 昭和63年 埼玉歯科技工士専門学校校長表彰(学術優等賞)
- 平成 4年 明海大学学長表彰(学業成績優秀者)
- 平成 7年 ナポレオン・ヒルコンテスト最優秀賞受賞
- 平成14年 本庄市長表彰(公益功労)
- 平成16年 紺綬褒章受章
- 平成16年 本庄市市政功労者
- 平成17年 埼玉県知事感謝状
- 平成17年 財団法人難病医学研究財団理事長感謝状
- 平成17年 埼玉県知事臣感謝状
- 平成18年 厚生労働大臣感謝状
- 平成22年 明海大学歯学部同窓会会長表彰
- 平成23年 埼玉県知事表彰(社会福祉功労)
- 平成24年 日本水難救済会会長表彰ならびに有功章受章
- 平成25年 高円宮名誉総裁表彰ならびに高円宮名誉総裁章受章
- 平成26年 第42回医療功労賞受賞(読売新聞社)
- 平成26年 本庄市長表彰(教育文化功労)
- 平成26年 第66回保健文化賞受賞
- 平成26年 厚生労働大臣賞受賞
- 平成26年 第一生命賞受賞
- 平成26年 NHK厚生文化事業団賞受賞
- 平成26年 朝日新聞厚生文化事業団賞受賞
- 平成26年 皇居に参内し天皇・皇后両陛下に拝謁を賜る
- 平成27年 本庄市長感謝状(本庄市合併10周年記念式典)
- 平成28年 児玉郡市広域消防本部消防長感謝状
飯嶋歯科医院の社会貢献活動
- 本庄市JR上越新幹線本庄早稲田駅建設募金では、個人の寄付額第1位。この功績により、本庄市市政功労者として表彰されています。更に、平成16年、天皇陛下から紺綬褒章を授与されました。
- 財団法人難病医学研究財団を通しての難病医学の助成金の援助を支援して財団法人難病医学研究財団理事長感謝状ならびに厚生労働大臣から感謝状を贈呈されています。
- 埼玉県シラコバト長寿福祉基金(車椅子などの援助)、埼玉県文化振興基金(コンサートなどの援助)埼玉県緑のトラスト基金(地球環境の援助)をしています。埼玉県知事より感謝状を贈呈されています。
- 日本水難救済会の活動を支援しています。この功績により日本水難救済会会長から表彰されています。さらに名誉総裁の高円宮久子殿下らも表彰されています。
- 本庄市の文化・教育・緑化の基金に寄付をして本庄市長か表彰されています。
- 本庄市がドラマになった映画「ジャズ爺メン」の大口スポンサー企業です。
- 本庄市の英雄・塙保己一物語の大口スポンサー企業です。
新聞・書籍・雑誌等の掲載歴
- 平成7年11月きこ書房に掲載(全国の書店に並ぶ)
- 平成8年1月エスエスアイ全国掲載
- 平成17年2月読売新聞地方版「人ひと」に掲載
- 平成17年3月読売新聞地方版に記事掲載
- 平成17年5月読売新聞地方版に記事掲載
- 平成20年5月読売新聞地方版に記事掲載
(その他)
- 平成17年2月長年の社会貢献が認められ埼玉県民の模範とされ、上田清司埼玉県知事より昼食会(知事公邸にて)に招待される
- 平成17年3月上田清司埼玉県知事が飯嶋倖央を表敬訪問され、医療活動と社会貢献に対して賞賛する
職 歴
歯科矯正学・小児歯科学・歯周病学・補綴学の権威で日本の天才名医として有名な阪初彦先生に師事し、大宮市の阪歯科医院に勤務して直接指導を受け高度な技術を学びました。
阪式歯科矯正をはじめ、歯周病・入れ歯などの阪式理論とテクニックを教えていただき、矯正学・インプラント・口腔外科・小児歯科・レーザー治療・顎関節症・医療心理学など高度な医療技術を習得しました。
阪初彦先生の秘伝の技の伝承により、特に矯正と入れ歯は評判で飯嶋歯科医院の看板となっています。
歯科恐怖症の人から信頼されている理由に阪式医療心理学がおおいに役に立っています。
阪初彦先生最後の愛弟子。阪初彦先生の愛弟子になれたことが飯嶋倖央にとって、歯科人生最大の大きな宝物になりました。
★ 阪 初彦先生について
陸軍士官学校を主席で卒業後、陸軍大学も主席で卒業。天皇陛下から恩賜の太刀ならびに銀時計を賜る。
元陸軍大佐。戦後職業軍人で食べていけないため父親の歯科を継ぎ、日本歯科大学に進む。
学生の頃から才能を発揮し、大学病院で学生の身分で矯正治療を付属病院で行う。
学生時代の成績はオール100点と未だにその記録は破られていない。その後東大医学部で解剖学を研究する。今日の日本歯科医師会の基礎を作り、中原實会長とともに保険制度の生みの親。
ラバーダムは阪先生が保険に導入したことで有名。
埼玉歯科技工士専門学校や埼玉歯科衛生士専門学校を創設。
医の心の高さと技術の高さに地域住民の尊敬を集めた。
日本歯科医師会常務・専務理事・日本歯科医師政治連盟理事長・日本歯科大学校友会長・日本大学歯学部客員教授・大宮市教育長・厚生省予防対策座長・中医協委員その他多数。 歯科界のドンといわれた。