舌の正しいポジションとは?その4
飯嶋歯科医院をご利用皆様いかがお過ごしでしょうか?
いつも大変お世話になっております、院長の飯嶋倖央です。
21日は家族サービスデーで3時から高崎に行きスズランとヤマダ電機でショッピングし6時30分から前橋の「ステーキの仁」にて鉄板焼きを食べました。その後夜9時30分から「かんなの湯」へ行き終了の11時まで温泉気分を楽しみました。大変疲れましたが気分転換とリフレッシュ最高です。夏バテ防止になりました。
◆まだまだある!低位舌のリスク
低位舌は呼吸のほかにも、
次のようなリスクが指摘されています。
(1)歯並び・かみ合わせの乱れ
低位舌になると、舌が上あごを押し広げる力が
うまく働きません。
そのため、上あごが狭いまま成長してしまい、
歯が並ぶスペースが足りなくなったり、
「受け口」になったりすることがあります。
(2)姿勢や全身のバランスの影響
低位舌が原因で口呼吸になると、
空気が通る「気道」も狭くなってしまいます。
そのため、十分な呼吸を確保しようと
無意識に頭を前に傾けたり、
上向きにしたりする姿勢になりやすく、
これが猫背や肩こり、腰痛などの
一因になることがあります。
(3)睡眠の質の低下
低位舌の人は舌の筋力がもともと弱いため、
眠っている間に舌がのどの奥のほうへ
下がりやすくなります。
その結果、舌が気道をふさいでしまい、
「いびき」や「睡眠時無呼吸症候群」を
引き起こすことがあります。
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令和7年6月23日(月曜日)