週刊新潮の取材を受けて
9月1日(水曜日)に85万部の発行を誇る、週刊新潮の取材を受けました。
ずばりタイトルは歯科特集「地域の名医」です。タイトルが照れるので、お断りしました。しかし、2度とない取材のチャンスと言われ、しぶしぶ引き受けました。
ある出版社の紹介だそうです。
記者さん2人で高崎線を利用して、本庄駅まで来て、当院まで徒歩できました。
取材時間は1時間ですが、様々な角度から質疑応答のインタビューでした。
9月30日号に1ページ掲載されるそうです。
歯科で1ページ全部は初めてだそうです。
以下は取材記者からのお礼のメールです。
週刊新潮で過去に1ページはほとんど事例がなく、歯科医師ではたぶん初となると思います。
お話の内容が大変素晴らしいものであったため、誌面を立派なものと仕上がるよう努力していきたいと思います。
先生のお話の「二本立て」そして「努力」については本当に感銘を受けました。
今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
暑い中お越し頂き、本当に有り難うございました。
興味のある方はぜひ購入されてください。
平成22年9月3日(金曜日)