大口塾のカリキュラムもいよいよ最終回です。

今回は大口博塾長の特別講義です。今回は塾長の講義のため、ANAインターコンチネンタルホテルの会議室に移動です。

高級な会議室で、まるで重役になったように居心地が素敵です。ホテルのウエイトレスがコーヒーを出していただき、気分は最高でした。

いよいよ本題です。

<大口塾塾長の講演内容>

  1. 1秘伝の大口式インプラントのコツ
  2. 世界最高の滅菌システムとオペ室
  3. 最新の予約システム
  4. スタッフミーティングの大切さ

 

1.秘伝の大口式インプラントのコツ

大口先生が症例をスライドにて説明されました。
そして、症例紹介に於ける超狭窄骨へのアプローチの巧みな技は神業です。
通常スリッターを近遠心に入れオーギュメータで拡大していくと、私などは太い番手のところで頬側骨板を縦に裂開させてしまうことが間々ある。

しかし、大口塾長の手にかかると、決して骨折させないのです。
秘伝として左手を薄い頬側骨板に添えて、裂開を防止しているそうです。

 

2.世界最高の滅菌システム

日本のオートクレーブでは完全な滅菌は不可能だそうです。
世界レベルでの滅菌システムを取り入れており、これこそが本来有るべき環境なのだとつくづく思い知らされました。

手術環境を整備することは、患者さんの為でもあるが、術者自身の身の保全に繋がるのです。大口歯科はオペ室にもこだわり、恐らく日本随一のインプラントオペ室だと思います。

 

3.最新の予約システム

患者さんへのカウンセリングの秘伝のノウハウは役に立ちました。
「アポイント」は「予約」という意味では無く、「約束」を意味し、相互の信頼関係の下で成り立つというお話も有意義でした。

 

4.スタッフミーティングの大切さ

スタッフとの毎朝に於けるミーティングを通して、自身の理念を伝え共有することで、クリニックを発展させて行かねばならないという話には今すぐ見習うできであると思いました。
患者さんを大事にし、スタッフを大切に扱うことは、最後は自分自身を洗練して行くそうです。

 

何もかも卓越した大口フィロソフィーでした。

人間として、すばらしくどの歯科医師よりも秀でている。

やはり大口式インプラントの開発者である。

インプラントを極めた方である。

技術にしても、その高さは最高レベルでした。

医療理念にしても完璧です。

大口塾長の医の心の高さに本当に感銘しました。
私は大口塾の塾生として参加できたことを一生の宝と思い生きていきます。

大口塾

通常では話さない
これからダントツの勝ち組に入るコツを熱心に話してくださいました。
この教えを胸に頑張る決意です。大口塾長有り難うございました。

平成22年4月16日(金曜日)