年頭に当たり、大口塾の大口塾長の挨拶からスタートです。一同気合が入りました。

大口塾の大口塾長の挨拶4回目は児玉利朗先生の歯周外科ハンズオン2日間コースです。私は正直歯周外科コースに対してあまり期待していませんでした。というのも私自身他の歯周病のセミナーを受けても、役に立たない講義・内容がほとんどでした。それに講師の児玉利朗先生について、まったく知りませんでした。テルダーミス、テルプラグも知りません。鈴木光雄先生が日本一の歯周病の先生を招聘し、日本一の実習と言っている意味もわかりませんでした。

ところが、受講してみて驚きました。さすがに大口塾です。実に素晴らしい内容で、インプランントを長期安定に導くには埋入環境を整えることの重要性を講義でわかりやすく説明されました。また、実践テクニック習得のための豚顎骨実習を行いましたので、大変有意義な実習内容になりました。

講義内容

1.硬軟両組織におけるティッシュマネージメントの講義
2.豚顎骨を使った実習のコツと秘伝の技

A.歯肉弁歯冠側移動術
B.フラップ手術
C.遊離歯肉移植
D.縫合実習

実習は、とても実践的で日常臨床に直ぐに、活かせる手技であります。

実習の様子常に学問を基礎から見つめ、そして様々な応用に基礎をつなぎ、実践していることを教わり、感銘いたしました。詳細における知識の整理が出来、何といっても豚顎骨を使った実習は、大変勉強になりました。児玉先生は、豚顎骨も冷凍していない新鮮な顎骨をわざわざ、鹿児島より用意してくれ、目も痛くならず感触は人体の組織のようでした。凍結解凍していない生の豚は、骨膜の状態が非常に良く、骨膜剥離は実践に近い感覚で行えました。

児玉先生からはインプラント治療ばかりでなく、臨床に生かせる秘伝に技のテクニックを特別に塾生限定で教えていただき、受講生の方もかなり実力アップできました。

この度も、余すことなく学びとり、自身の明日への臨床に於けるステップアップできたと思っています。今回は大口塾のための初公開のオリジナルの充実したコース内容で、ここまで完結したセミナーは、無かったと思います。師範の鈴木光雄先生の学びたいという意欲が、このような素晴らしいコースを築き上げたのだと感服せざるをえません。大口塾はなんてすばらしいのだろうと

歯周病の第一人者の児玉利朗先生と

右が鹿児島市開業の歯周病の第一人者の児玉利朗先生です。

児玉先生と記念写真ANAインターコンチネンタルホテル玄関前にて

児玉先生と記念写真ANAインターコンチネンタルホテル玄関前にて

児玉先生の故郷は埼玉県本庄市児玉町だそうです。私と故郷が同じという奇遇が縁で児玉先生から、ANAインターコンチネンタルホテルの高級ラウンジバーで深夜1時までご馳走になりました。私の質問に丁寧に答えていただき感謝感激です。