歯の黄ばみの原因の改善法その3

いつも飯嶋歯科医院をご利用の皆様いかがお過ごしでしょうか?

大変お世話になっております、院長の飯嶋倖央です。

本日17日は確定申告の提出締め切り日です。

15日に提出したので正直ほっとしています。ようやく本当の正月が来たような気分です。

気分転換に「青年と犬」の映画チケットを頂いたので映画鑑賞をしてみたいと思います。

◆歯みがきでは落とせない!?歯の内面の変色

歯の変色は先程のような
歯の表面への影響がイメージされがちですが、
実は、全く異なる原因で
歯の内面から変色することもあります。

下記にその例をご紹介します。

・神経をとった歯
過去の治療で神経をとった歯は、
時間が経つと黒く見えることがあります。

・加齢変化
加齢によって歯のエナメル質が薄くなる反面、
内側の象牙質は厚みを増します。
これにより、歯が黄ばんで見えるようになります。

・抗生物質による変色
歯が作られる時期に
テトラサイクリン系の抗生物質を服用すると、
象牙質の変色が起こり、黄色や褐色、
やがて暗紫色へ変色することがあります。

神経をとった歯

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令和7年3月17日(月曜日)

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