歯の詰め物が取れたときの注意①

あけましておめでとうございます。院長の飯嶋倖央です。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

謹賀新年

 

年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?

 

ぜひ今年もしっかりと未来を見据えて、一緒にチャレンジの一年にしていきましょう。

と言うべきところですが、昨年の12月29日から体調を壊して

もう10日くらい食事もとれない状態です。カキがあたって食あたりです。

病名は胃腸炎。

年末年始診療は予約の人くらいで、急患をみることができず大変申し訳ございません。

10分の診察が1時間に感じるくらいしんどいです。

ポカリスエットとユンケル皇帝液ぐらいしか栄養もとれずにダウンしています。

詳しくは次回お知らせします。

 

今月の講義です。

 

お正月といえば、お雑煮お汁粉いそべ焼きなど、お餅を食べる機会が増える時期。
せっかくなのでさまざまな食べ方でお餅を堪能したいですよね。

ところで皆さんは、
そんなお餅のような
「粘着性の高いもの」を食べた際に、
つめものやかぶせものが
取れてしまった経験はありませんか?

 

今回は、
つめもの・かぶせものが取れたときの
正しい対処法についてご説明いたします。

 

 

高崎市の矯正歯科・本庄市の歯並び・歯列矯正・矯正歯科・深谷市の矯正歯科・前橋市の矯正歯科・伊勢崎市の矯正歯科・熊谷市の矯正歯科・上里町の矯正歯科・美里町の矯正歯科・神川町の矯正歯科・藤岡市の矯正歯科・小川町・吉見町・嵐山町・川越市・所沢市・玉村町の矯正歯科・桐生市の歯並び・歯列矯正・上手・評判・安い・痛くない・早い。土曜日診療・日曜日診療・木曜日診療・祝日診療・夜間診療は埼玉県本庄市の歯科・歯科医院・歯医者の飯嶋歯科医院です!

 

令和5年1月9日(月曜日)

前の投稿

何気ない習慣が歯並びを悪くするその4

何気ない習慣が歯並びを悪くするその4
歯の詰め物が取れたときの注意②
次の投稿

歯の詰め物が取れたときの注意②