頬の内側を噛む原因と対処法その2

お世話になります、院長の飯嶋倖央です。
風が強く空気が一層冷たくなりましたが、飯嶋歯科医院をご利用の皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

やっと遅くなりましたが、頂いた年賀状のお返事を書き終わりました。

あとは3月15日の確定申告ですが、これも今年からは先手必勝で早めに終わるようにしたいです。

いつもギリギリなので余裕をもってやるのが今年の抱負にしました
それと断捨離の断行です。
確定申告が終わったらとにかく使用しない道具などのゴミ等を追放します。

◆原因1:歯ぎしり・食いしばり

頬を噛む原因として、
歯ぎしりや食いしばり
挙げられます。

歯は本来、噛んだときに
頬を巻き込まない形状をしています。

しかし、夜間の歯ぎしりや
日中の食いしばりによって
徐々に歯は削られていきます。

これにより歯の形や
かみ合わせが変化することで、
頬を噛みやすくなってしまうのです。

就寝中の歯ぎしり、食いしばり

このようなケースには、
専用のマウスピース(ナイトガード)
使用が有効です。

 

主に就寝時にナイトガードを着用して
歯を保護することで、
頬を巻き込んで噛むリスクを
減らすことができます。

本庄市の歯並び・歯列矯正・矯正歯科・深谷市の矯正歯科・前橋市の矯正歯科・伊勢崎市の矯正歯科・熊谷市の矯正歯科・上里町の矯正歯科・美里町の矯正歯科・神川町の矯正歯科・高崎市の矯正歯科・藤岡市の矯正歯科・小川町・吉見町・嵐山町・川越市・所沢市・玉村町の矯正歯科・桐生市の歯並び・歯列矯正・上手・評判・安い・痛くない・早い。土曜日診療・日曜日診療・木曜日診療・祝日診療・夜間診療は埼玉県本庄市の歯科・歯科医院・歯医者の飯嶋歯科医院です!

 

令和7年1月13日(月曜日)

前の投稿

頬の内側を噛む原因と対処法その1

頬の内側を噛む原因と対処法その1
頬の内側を噛む原因と対処法その3
次の投稿

頬の内側を噛む原因と対処法その3