何気ない習慣が歯並びを悪くするその1

こんにちは。院長の飯嶋倖央です。
日増しに寒さが身にしみる12月。
「師走」ともいわれるように、
年末年始の準備に追われている方が
多い季節でもありますね。

師走

 

そうした忙しいときには、
ついつい眉間にシワが寄ったり、
貧乏ゆすりをしてしまったり、
人に言われるまで気づかないような
クセや習慣
ができている方もいらっしゃいます。

 

クセや習慣の多くは些細なものですが、
実はそれらが繰り返されることで
歯並びの良し悪しに影響してしまう
ものもあります。

◆「爪を噛む」や「頬杖」は要注意

では実際に、どのようなクセや習慣が
歯並びに悪影響を及ぼすのでしょうか。

 

たとえば、「爪を噛む」というクセ。

爪を噛むと、前歯に対して、
押したり引っ掛けたりするような
「不自然な力」が加わります。

 

これによって生じるのが
「出っ歯」「すきっ歯」
前歯が噛みあわない「開咬(かいこう)」
といった歯並びです。

 

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令和4年12月5日(月曜日)

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