歯根膜の役割とは?その2
◆0.3mmにある大切な役割
歯根膜の厚さは、なんと
たったの0.3mmほどしかありません。
とても薄い歯根膜ですが、
実は大切な役割があります。
それが「クッション」と「センサー」の役割です。
食べものを噛むとき、
歯にはとても強い力がかかっています。
歯根膜はその力をクッションのように
吸収・分散し、歯や骨を保護してくれています。
かたいものをガリッと噛んでしまっても
歯や周りの骨が無事なのは、歯根膜があってこそ!
高崎市の矯正歯科・本庄市の歯並び・歯列矯正・矯正歯科・深谷市の矯正歯科・前橋市の矯正歯科・伊勢崎市の矯正歯科・熊谷市の矯正歯科・上里町の矯正歯科・美里町の矯正歯科・神川町の矯正歯科・藤岡市の矯正歯科・小川町・吉見町・嵐山町・川越市・所沢市・玉村町の矯正歯科・桐生市の歯並び・歯列矯正・上手・評判・安い・痛くない・早い。土曜日診療・日曜日診療・木曜日診療・祝日診療・夜間診療は埼玉県本庄市の歯科・歯科医院・歯医者の飯嶋歯科医院です!
令和4年7月11日(月曜日)