歯医者さんに通いたいけれど、歯の治療は怖そうだ、急な歯痛で今困っている、昼間忙しくて時間が取れない、仕事で昼間は受診できない、かかりつけ医が休診など・・・・。

当院に通院されている患者様の来院のきっかけはこのような理由がほとんどです。飯嶋歯科医院は患者様が安心して治療を受けられるように、平日(月曜日から金曜日)は夜9時まで、土曜日・日曜日・祝日は夕方6時まで診療をしています。

できるだけ怖くなく、痛みのない治療で、あたたかくゆったりとした雰囲気のある歯科医院です。患者様の立場に立った医療を開院以来今日まで心掛けてまいりました。

飯嶋歯科医院の特色

急患の患者様は今日診察できますので、遠慮なくお電話下さい。メールからでも予約できます。他の歯科医院と違って院長が患者様に1対1で最初から最後までお話ししながら診察させていただきます。

特に歯科恐怖症の患者様にはもってこいの歯科医院であります。

当院の設備はヨーロッパ製の最新鋭デジタルレントゲンや国産最高級ユニットなど患者様のために最新鋭の設備を用意しています。でも自費中心の高級なイメージがすると思いますが、実は大半は保険診療を中心にしています。

今日では本庄市・熊谷市・深谷市・行田市・秩父市・嵐山町・川越市・鶴ヶ島市・狭山市・上里町・美里町・神川町・寄居町・長瀞町・群馬県は高崎市・前橋市・藤岡市・伊勢崎市・太田市・桐生市・玉村町・栃木県足利市・東京都内・横浜市など、かなり遠方から多くの患者様が来院されています。

飯嶋歯科医院の地域貢献

平成7年埼玉県北部に当時始めて夜間診療・休日診療をスタートしました。開院以来24年間にわたり年末年始を含め365日年中無休で地域歯科救急医療体制の発展・向上に貢献してまいりました。

このような飯嶋歯科医院の医療活動が新聞・雑誌・ラジオに報道され、地元ではすっかりお馴染みの歯科医院となりました。たまたま読売新聞かわら版「こだま」の「10年間年中無休の歯医者さん」という記事が上田清司埼玉県知事の目に止まり、当院の医療活動を大変賞賛され、知事が飯嶋歯科医院を直接訪問されたことは本当に予想外の出来事でした。

年末年始はもちろん木曜日・日曜日・祝日・ゴールデンウイーク・お盆期間も歯科急患に対応し、歯科救急患者様は24年間で1万人以上を診察してまいりました。

多年にわたる歯科救急医療の功績が認められて平成26年1月には第42回医療功労賞(読売新聞社主催)を受賞しました。これは埼玉県の歯科医師として第1号となります。

また平成26年10月7日には保健分野の最高の名誉である第66回保健文化賞(毎年5人)を受賞し、国から厚生労働大臣賞・さらにNHK厚生文化事業団賞・朝日新聞厚生文化事業団賞・第一生命賞を受賞しました。これも埼玉県の歯科医師として第1号となります。

翌日平成26年10月8日には皇居・宮殿に参内し長和殿・松風の間にて天皇陛下ならびに皇后陛下に拝謁することができました。

当日幸運にも院長飯嶋倖央に天皇陛下と皇后陛下からお声掛けがあり、飯嶋歯科医院の医療活動に大変関心を持っていただき、お褒めと労いの言葉も賜りました。

特に天皇陛下から「長い間の医療活動大変ご苦労様でした」と直接お言葉を賜ったことは私にとって感激の極みであります。

飯嶋歯科医院をご利用いただいている患者様に謹んで報告させていただき、心からお礼申し上げます。

飯嶋歯科医院・院長からひとこと

お陰様で登録患者様も5万人を突破しました。

他の歯科医院では満足できない患者様が遠方からお見えになられているのも当院の特色であります。当院の治療方針は患者様から支持され、大変満足していただいております。

現在、毎月初診の患者様が紹介・口コミ・スマホ・パソコンなどを中心として約200人以上来院されております。

飯嶋歯科医院は、患者様のお口の悩みに対して、よく聞いて充分に時間をかけて丁寧に診察しています。

普段見過ごしがちな歯の症状が、心筋梗塞や脳梗塞や糖尿病や早産の原因になることが知られております。命にかかわる大きなトラブルにならないよう、どうぞ、ほんのささいなことでも、気になる悩みはなんなりとお気軽に院長にご相談ください。メールでもご相談お待ちしております。

飯嶋歯科医院・院長 飯嶋倖央

飯嶋歯科医院・院長 飯嶋倖央

主な受賞歴

●紺綬褒章受章

●第66回保健文化賞受賞

●第42回医療功労賞受賞

●高円宮名誉総裁表彰受賞

●厚生労働大臣賞受賞

●埼玉県知事表彰受賞

●朝日新聞厚生文化事業団賞受賞

●NHK厚生文化事業団賞受賞

●第一生命賞受賞

●本庄市長表彰

●児玉郡市広域消防本部消防長表彰

●ナポレオン・ヒル・コンテスト最優秀賞