開院以来14年にわたり年末年始を含め年中無休で地域歯科救急医療体制の発展・向上に貢献してまいりました。
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月別アーカイブ: 2010年3月

大口塾を紹介しよう8!

インプラント界の常識を変えた風雲児・鈴木光雄先生の登場です。
解剖学・麻酔学・歯周病学・外科学・咬合学・エックス線学とリレーのようにカリキュラムにそって学んできました。

大口塾はインプラントのテクニックの養成期間ではなく 、歯科医療全般のレベルアップ養成期間なのです。

いよいよ今回は待ち望んでいた大口式インプラントのマスターコースです。

講師は師範代で日本顎咬合学会指導医の鈴木光雄先生講師は師範代で日本顎咬合学会指導医の鈴木光雄先生です。
鈴木光雄先生はアイデアマンで数多くの工夫をされています。
通常の大口インプラントのセミナーと違って、塾生がより安全に楽にマスターできるような講義内容になっています。

数年前に大口式インプラントのセミナーを受講経験のある私は、その復習のようなものかと思っていました。しかし、さすがに大口塾です。当時の術式と違って今回は進化した大口式インプラント法に改良されていました。

講義内容も、大口塾で基礎を学んだお陰で、とてもよく理解できました。

鈴木光雄先生の実習のデモもハンズオンで何度も大切なところを繰り返し説明され完全マスターできました。

【講義内容】

  1. ホスピタリティー
  2. 失敗しない大口式インプラント法のテクニック
  3. 改良型スリッターを使用した大口式インプラント法
  4. インプラントの偶発症と予防
  5. 今後のスキルアップの方法

 

トピックスとして鈴木光雄先生のホスピタリティーのお話は医療はサービス業であることを有名なリッツカールトンホテルの話に例えて、とてもわかりやすくお話されました。

今回は大口塾生徒のための、秘伝やコツなどいろいろ教えていただき感謝の言葉もありません。

今回私が悩んでいたたくさんの質問に講義中に回答していただき、心から感謝いたします。

平成22年3月26日(金曜日)

手に手をとってのハンズオンセミナーです。 写真右が第2回国際審美学会大会会長の鈴木光雄先生

手に手をとってのハンズオンセミナーです。
手取り足取り親切丁寧にわかるまで教えていただき感謝です。お陰さまで相当の腕前になりました。

写真右が第2回国際審美学会大会会長の鈴木光雄先生です。
今日から鈴木光雄先生の弟子として入門させていただきました。

秘伝やコツを内緒で塾生だけに教えていただきました。
塾生も大喜びでした。

大口塾を紹介しよう7!

今回はスタッフ教育プログラムです。

大口塾のカリキュラムに歯科衛生士さんのためのスタッフ教育プログラムがあります。

嬉しいことに歯科衛生士も同伴で聴講可能です。

招聘講師は鈴木光雄先生のクリニックで主任をされている岡部葉子先生の登場です。

大手オーラルケアーの専任講師も勤めている歯科衛生士界の伝説の人です。

歯科衛生士さんの講義は不要と思っている歯科医もいるでしょうが、正直私は岡部葉子先生の講義を楽しみにしていました。

実際に講義を聞いてみて、さすがに大口塾のカリキュラムはすごいと思いました。

講義内容は鈴木光雄先生のクリニックのスタッフの立場からのインプラントのメインテナンスの方法やオペ前の準備や後片付けなどです。

有能な歯科衛生士さんとは

① 歯科衛生士さんはエックス線も理解できます。

② 患者さんの模型を見てインプラントの難易度もわかります。

③ 患者さんへの治療方針も立てられます。

④ 治療の説明や方法も歯科衛生士さんがやれます。

⑤ インプラントオペの準備も効率よくできます。

⑥ インプラント中も効率よく作業ができます。

鈴木光雄先生のスタッフは①から⑥までマスターし、歯科医師と対等に話ができるそうです。何とすばらしい!これこそ私が求めている理想の歯科医院です。私は感銘を覚えました。

2時間の講演でしたがまるで3D映画のように、私たちが鈴木光雄先生のクリニックにて見学しているような講義内容に工夫してあり、飽きることなく充実した内容でした。

消毒方法もいろいろ工夫されてとても有意義でした。

鈴木光雄先生のスタッフ全員が明確な目標をもっていますので、仕事が楽しくい生き生きしている姿に塾生は感動しました。

今回大口塾塾生は自分のクリニックで即実践できる「おもてなしの心」を学びました。早速私も岡部葉子先生の言われた通りに実践し、日常臨床に役立てています。

今回の岡部葉子先生の講演は一生の宝で、永遠に忘れることはないと思います。

すばらしい歯科治療とは歯科医師&歯科衛生士&歯科技工士の連携チームワークができているクリニックです。

飯嶋歯科医院でも鈴木光雄先生のクリニックに少しで近づけるように朝のミーティングを欠かさずに頑張っています。

岡部葉子先生には心からお礼申し上げます。

講演に熱が入るオーラルケア講師の岡部葉子先生

講演に熱が入るオーラルケア講師の岡部葉子先生

笑いとユーモアたっぷりの講演内容に歯科医と歯科衛生士さんたちも拍手喝采でした。

平成22年3月19日(金曜日)

小児歯科の注意点!

歯の治療は誰でも嫌なものです。大人の方でも恐いのに小さなお子様が嫌がるのは当然です。
無理に押さえつけて治療をすればその子が大人になっても歯科医院に対する恐怖心はとれません。小さなお子様が歯科医院になじめ、恐がらずに治療ができるまで忍耐強く練習いたします。
また、フッ素塗布も致します。

 

■0~3歳までのお母さんへ

小さなお子様の歯は全部で20本生えてきます。
「どうせ大人の歯が生えてくるから、そんなに神経質になることはないんじゃないの?」…なんて思っていませんか?
また虫歯だけでなくしっかり噛む・のみ込むなどの口の機能を獲得する大事な時期です。


4~8歳までのお母さんへ

そろそろ大人の歯が生えてくる時期になります。この時に乳歯にむし歯があると、キレイに生え揃わないことがあります。
この時期に予防のために積極的な来院されることをおススメします。

キレイな歯はお子様の将来にとって必ずや大切な財産となります。

 

9~12歳までのお母さんへ

この時期には全ての永久歯(親しらずを除く)が生え揃っている状態になります。
一度でも治療した歯はやはり、天然の歯には見た目も噛む能力もかないません。

むし歯を長い間放置しておくと、口臭の原因、最悪の場合は抜くことになります。
歯は人間の能力の一つである自然治癒能力がありません。きびしい言い方をすれば、子供のむし歯は大人の責任ともいえます。キレイな歯と歯並びは、勉強や習い事と同等の一生涯に渡る最大の財産です。

お母さんご存知ですか!? 歯並びが悪くなる原因 ワースト5

  • 早く乳歯が抜けてしまった時
  • 乳歯がむし歯になってしまった時
  • 乳歯が抜けずに残ってしまった時
  • アゴが小さく発育した時
  • 歯並びを悪くするクセがある時

平成22年3月12日(金曜日)

体に優しいインプラント法

インプラントは万能ではありません。

すべての欠損症例にインプラントがベストの治療法とは限りません。
骨が薄いとか、インプラントを植える前に骨を増やす手術をしなくてはいけない場合などインプラントを植えるのに困難な症例などがあります。

この場合ブリッジ入れ歯で大丈夫な患者さんもいます。
インプラントを植えるのに難しい症例もあります。

大学病院レベルも当然あります。

上顎洞までの距離、下歯槽神経までの距離が分かれば難しい症例なのか簡単な症例なのかは一目瞭然です。
ホームページで難症例を開業医レベルが、とても簡単そうに説明しています。 難しいケースはインプラント以外の他にGBRなど人工骨剤などを補填しなければいけません。

時間も費用もかかります。
飯嶋歯科医院のインプラントは手術の方法が簡単です。

・切開し、歯肉を剥離することがありません。

・縫合することもありません。

・翌日も腫れません。

シンプルな考え方で、シンプルな方法でインプラントを植えます。術後が楽なのです。

それでも通常のほとんどの症例は大丈夫です。

大抵の場合インプラントは上顎洞まで2~3ミリ、下歯槽神経まで6ミリ以上あれば、大概は植えられます。

ただし、上顎洞に近い場合はソケットリフトという術式を併用する場合もあります。

来週の大口塾では最新の大口式ソケットリフトを習得してきます。

当院の飯嶋式インプラント法を完成させるまでに、私は多くの諸先生に習いました。

非切開・非縫合法の研究で忘れてはいけない先生は福井の小笠原先生です。
非切開・非縫合この道一筋50年です。
実際に福井の小笠原歯科にていろいろと教えてもらいました。
非切開・非縫合のインプラントこそ切開・縫合のインプラントを勉強しないとできないのです。

さらに解剖学や歯周外科・エックス線・咬合学・麻酔学も知らないとできません。

今でも心配なときは、すぐに小笠原先生に相談しています。

困ったときに相談できる師匠を持てることは患者さんにとっても幸せなことなのです。

平成22年3月5日(金曜日)

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