開院以来14年にわたり年末年始を含め年中無休で地域歯科救急医療体制の発展・向上に貢献してまいりました。
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月別アーカイブ: 2009年10月

舌側矯正について

究極の審美的矯正なら舌側矯正です。

歯の裏側から装置(ブラケット)をつけるので、人にはわかりません。

世界で様々な舌側矯正の種類があります。

飯嶋歯科医院では舌側矯正は10年以上の研究歴があります。

アメリカのオームコ社や藤田メソッドなど。

どれも複雑です。

痛くて患者さんにとっても大変でした。

おまけに高価です。

そこにドイツのフォレスタデント社から2Dリンガルが発売になりました。

日本でも発売されました。

このフォレスタデント社の2Dリンガル法はとても患者さんに快適です。

当院の診療のコンセプト(方針)

  1. 安く
  2. 早く
  3. 快適

ピッタシですね。

症例にもよりますが、2Dリンガルが一番だと思います。

今後はこの2Dを使い、舌側矯正の普及に努めたいと思います。

平成21年10月30日(金曜日)

 

UCLA歯学部客員教授のカシアフェスタ先生と

写真右は院長の恩師でUCLA歯学部客員教授のカシアフェスタ先生です。
イタリア人には珍しく、几帳面な先生です。すき焼きと寿司が大好物です。
2Dリンガル舌側矯正はこの先生から教わりました。

虫歯の感染

虫歯の感染の時期が早い子どもほど虫歯になりやすいと言われています。

赤ちゃんに虫歯を感染させないことは理想です。

虫歯に感染しても、虫歯にならないようにしてあげることはできます。

虫歯の原因は、ミュータンス菌です。

日本人の90%が感染していると言われています。

ところが、生まれたばかりの赤ちゃんにはいません。

それでは、その虫歯はどのように赤ちゃんに感染するのでしょうか。

ほとんどの場合は、母親など周囲の人から感染が考えらます。

専門医によりますと、ミュータンス菌の感染は予防できると言います。

どうすればミュータンス菌を赤ちゃんに感染させないようにできるのでしょうか。

① 虫歯のあるお母さんは出産までに治療を済ませておく

② 虫歯のあるお母さんが口で噛んだものを子どもに与えない、

③ 家族が使用した食器は子どもと共用しない

近年よく言われているようですが、赤ちゃんへの口うつし、スプーンなどの共有で虫歯は赤ちゃんに確実に感染してしまいます。

①から③は実際にやるとなると結構難しいと思います。

赤ちゃんに虫歯を感染させないようにするのが重要です。

子どもが虫歯になると夜鳴きなどで大変です。

2歳から3歳頃までに虫歯菌に感染しなければ、永久歯の虫歯になる可能性は非常に低くなると言われています。

ただし、虫歯を感染させないために赤ちゃんとのスキンシップを避けるというようなことは、しないでください。

そんなことをしましたら、新たな問題が生じてきます。

ほどほどが一番です。

平成21年10月23日(金曜日)

歯が健康には大切です!

新型インフルエンザ対策予防として対策として

 ①   緑茶うがい

 ②   口の健康・清潔を保つこと

が重要とされている。

お口の健康と口腔ケアの重要性を指摘されている。

わかりやすく言うと

お口のバイ菌は、歯の表面にプラークをつくる。

歯周病が進んでいる場合や歯磨きなど口腔清掃を怠ると数千億に増殖する。

お口のバイ菌たちは、放置しておくと毒性を強めます。

お口の慢性感染症がリウマチや腎臓病などに関わることが指摘されるようになってきました。

歯周病は、さまざまな全身性の病院の原因になることが、歯科と医科の共同研究によって明らかにされました。

また、メタボと歯周病も密接な関わりがあるそうです。 
歯周病の原因となる細菌は、怖いのは頻繁に血流に入り込んで動脈硬化を起こします。


心臓病や脳梗塞などの循環障害にもなります。

お年寄りにとって怖いのは肺炎です。

原因となるバイ菌は、お口に潜んでいます。

歯のバイ菌が唾液に混入して気道や肺に流れ込み、毎日300人から500人もの高齢者などの命を奪っているそうです。

驚くべきことですが、歯の多く残っている方が、肺炎が起こりやすいことです。

したがって、介護の必要な高齢者などに対しては、清掃を中心とするケアが不可欠になります。
このようにすべてお口が原因とは驚きですね。

お口の病気をなくすれば全身の健康が回復するのです。

平成21年10月16日(金曜日)

虫歯の予防

虫歯の最大の治療法は予防に限ります。

どんなに優れた歯科医師が最高の材料を用いて治療をしても、もとの自分の歯に勝るものは作れないわけです。

虫歯は、ガンとは違い、きちんと予防をすると完璧に防ぐことができます。

予防法として代表がフッ素です。

難しくなりますが、歯は、ハイドロキシアパタイトという結晶でできています。

この結晶の密度が高いほど丈夫な歯になります。

わかりやすく言うと、歯を磨かないのに虫歯にならない人は密度が高いのです。

しかし、完璧な歯は存在し得ません。

結晶のどこかにキズや不完全なところが存在しているものです。

フッ素は、そういったキズや不完全な結晶のところに作用します。

そして酸に溶けにくい歯を作り、歯そのものを強化していきます。

また、細菌が出す酵素の働きを阻害します。

このお陰で、歯や歯肉に有害な酸の量を減らします。

フッ素は、虫歯と歯周病の両方の予防に有効です。

定期的に歯科医院に通って、歯垢や歯石を取ることが賢い虫歯予防です。

正しいブラッシング方法は当然なのですが、その前に歯みがきを毎日しっかり行うことは、虫歯予防の基本中の基本です。

ところで虫歯を予防するもっとも重要なことの一つが、食生活の改善です。

日本でもキシリトールの使用が認められ注目が集まっています。

食後30分以内に歯を磨いて、その後にキシリトール入りのガムを食べてみてください。唾液の分泌を促進し、虫歯になる酸を薄めて虫歯の予防につながります。

ぜひ、キシリトールを利用してみてはいかがでしょうか。

平成21年10月9日(金曜日)

虫歯の原因

虫歯は、歯の表面についた汚れが原因です。

汚れの中にいるミュータンス菌というバイキンが悪いことをします。

ミュータンス菌が、飲食物から糖分を吸収して強い酸をつくります。

ミュータンス菌が糖分などを分解して、酸を作ると、歯を形成しているミネラルが奪われていきます。これを脱灰(ダッカイ)と言います。

しかし、唾液には歯の表面を中性にする作用があります。

この作用により表面が再びミネラルを取り入れることが可能となります。

これを再石灰化と言います。

虫歯は、この二つの作用のバランスが崩れて、脱灰が一方的に強くなることが原因で発生する病気です。

虫歯の原因はミュータンスという細菌ですが、虫歯を悪化させてしまう一番の原因は、それを放置することです。

虫歯になるには、4つの条件があるとされています。

1虫歯になりやすい歯の質

2歯垢をつくる原因である糖分の摂取量

3ミュータンス菌の量

4歯医者さんで歯石をとらないで放置する時間

 

その際、糖分を多く摂った場合、ミュータンス菌はより多く歯面に定着することになります。

一度、口の中に多量のミュータンス菌が侵入してきますと、歯磨きをしたくらいでは、菌を減らすことはとてもできません。

きちんと歯を磨いているのに、なぜ虫歯になってしまうのかと思っている人も多いのではないでしょうか?

人によっては、歯磨きしていないのに虫歯が一本も無いという人がいるのか?

これは、ミュータンス菌が、生後10ヶ月から3年以内に主に母親から感染するのが原因です。

両親の口の中にミュータンス菌が大量にいますと、子供はより多く感染してしまいます。


虫歯は生まれてから3歳までが勝負なのですよ。

平成21年10月2日(金曜日)

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