開院以来14年にわたり年末年始を含め年中無休で地域歯科救急医療体制の発展・向上に貢献してまいりました。
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月別アーカイブ: 2008年6月

知覚過敏のお話

6月は食育月間です。(もうすぐ7月ですが・・)歯が丈夫でないとおいしいものも食べられません。歯が丈夫で何でもおいしくいただける、こんな幸せなことはありません。

さて、今回は知覚過敏のお話です。

しみるというのは、歯が教えてくれている危険のサインです。これを見逃さず、軽いうちに対処すると、長くご自身の歯でおいしく楽しい生活が送れます。歯がしみたり、痛みのある原因は何なのか?

現在、考えられる原因は大きくわけて2つ

1)エナメル質の損失 

エナメル質の損失の原因もいくつかあり

1.不適切なブラッシング
2.歯の侵食、磨耗(例えば酸性食品の頻繁な摂取など)
3.歯ぎしりや食いしばりなど咬合力による負担
4.細菌性プラーク 

2)歯根部の露出

原因により対応・処置が変わりますので、検査&カウンセリングしながら原因を見つけて、改善しましょう!

【いったいどこがしみているのでしょう?】

知覚過敏は、正式には象牙質知覚過敏と呼ばれます。

歯は、下図のように頭の部分はエナメル質という非常の固い素材に覆われ、中は象牙質、そして神経(歯髄)が通っています。ところが根の表面にはエナメル質がないため、根がハグキから露出すると象牙質に様々な刺激が直接伝わり、それが歯の神経まで届いてしみるのです。

象牙質には、無数の小さな穴があいており、これ(象牙細管)が刺激の伝達に関わっています。

【しみなくなるために!】

知覚過敏の治療は、原因をできるだけなくして刺激を伝えにくくすることです。

軽症から重症まで、段階をおって治療法がいくつかあります。まずはご自身でできる軽症対応の治療法から始めてみてください。

ただし、自己流のハミガキやハミガキ剤選びが間違っている危険性がありますので、ぜひかかりつけの歯科医院でアドバイスをうけてからお試しください。

なお、歯ぎしりやくいしばりがある方は、それが知覚過敏と関連しているかを歯科医院で診てもらうとよいでしょう。

必要に応じて歯ぎしり防止のナイトガードや、くいしばり防止トレーニングを併用します。

 

舌みがきでダイエットする?

歯磨きのついでに舌を磨く!!

舌を磨くことにより下記の効能が期待できます。

・バイ菌の数を減らす

・口臭の予防

・食事がおいしくなる

・ダイエットの効果

舌の表面には多くの細菌や着色素がついています。

これを取りのぞくことは、口の中をすっきりとさせ、口の中のバイ菌を減らすのに役立ちます。

一番口臭を発生させるのは舌の奥です。かといって奥は磨けないし、みんなが磨いている前のほうの舌表面は口臭発生にはあまり関係ない部分です

。磨くことにより、味覚も鋭く、食事の味がよくわかるようになり、満足感→満腹感も得られやすくなります。(ダイエットにもなります。)

◇ 舌の磨き方

舌の表面を奥から手前へブラシでこすります。一方方向にブラシを動かすのがコツです。

力が入りすぎてはいけません。あくまで撫でるように、なるべく舌を傷つけないようにしなければいけません。また嘔吐があって舌を磨くことがなかなか難しい場合は、洗面台に向かって下を向き、息を吐きながら磨くと嘔吐の感覚が薄れます。舌の磨きすぎでかえって、傷ついてしまい口臭の原因にもなりますのであくまでも「やさしく!」が基本です。

☆ ダイエット効果を期待

食前に舌みがきをやります。食事の時は一回にお口に運ぶ量を少なくして、よく噛み時間をかけて食事をすると、血糖値が徐々に上がって、脳がもうお腹が一杯ですよという指令を出します。

一方、がつがつ早く食べてしまうと血糖値が上がる前にどんどんお腹に詰め込んでしまうことになります。味がよくわかるようになり、同時によく味わうことで少しの量で満腹感が得られます。

小児歯科

当院を受診した場合のお子様のメリット

1. 当院は子供用の音のないドリルを使用しています
2. 当院のフッ素はおいしく、お子様に大評判です
3. 決して押さえつけて治療はしません
4. 治療をいやがるお子様には独自のソフトレーザーで痛みを止めます
5. 東洋医学を治療に取り入れています

当院は小児の治療にも豊富な経験と実績があります。

子供に優しい治療を行っています。

当院ではお子様が一生歯医者嫌いにならないようにしています。年齢や虫歯の程度、子供の性格などによって変わってきますが、いきなりドリルで歯を削ったり、押さえつけて治療するのではなく、まずは歯科医院の雰囲気、治療器具に慣れてもらうところから始めます。決して抑さえつけたりすることはしません。東洋医学とレーザーを応用して子供に優しい治療を心がけていますので、お子様はもちろん、ご両親様からも評判です。

子供の抜歯

簡単に抜歯してはいけません。

痛いから、これ以上治療が困難とかで平気で抜歯する歯科医院も多く見受けられます。もちろん生え変わり寸前のグラグラした歯は抜いたほうがいいでしょう。

しかし永久歯がまだまだ未完成の時に抜歯すると歯並びに悪影響が心配されます。

虫歯の進行止めの使用について

当院で歯が黒くなる進行止め(サホライド)は使用しません。

七五三で着物を着て写真を撮るときにご両親が悲しむからです。

写真のように大切なお子さんの歯がサホライド(進行止め)で黒くなったらショックではありませんか?

 

小児歯科001.jpg 小児歯科002.jpg
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歯並びについて (矯正について)

飯嶋歯科医院では拘束具(体を押さえつける道具)や開口器(口をあけさせる道具)を使用しません。

出来るだけ痛くないように治療をします。それでも恐怖心を持ってしまったお子さんには、何回かかけて痛くない事を分からせてから治療します。決して網ネットで縛ったり、無理やり治療はしていません。

保護者の方も自由に診療室に入り、毎回実際にお子さんのそばで一緒に見て応援してもらっています。

無痛的治療について

飯嶋歯科医院では拘束具(体を押さえつける道具)や開口器(口をあけさせる道具)を使用しません。出来るだけ痛くないように治療をします。それでも恐怖心を持ってしまったお子さんには、何回かかけて痛くない事を分からせてから治療します。決してネットで縛ったり無理やり治療はしていません。保護者の方も自由に診療室に入り、毎回実際にお子さんのそばで一緒に見て応援してもらっています。

嫌がるお子さんにはフッ素からスタートです

治療がいやで暴れるお子さんを押さえ込んで治療すると、一生歯医者さん嫌いになるきっかけになります。
気楽に根気強くフッ素でも塗って少しずつ慣らして行きましょう。
このやり方なら必ず歯医者さんを好きになってくれます。
なお、当院では歯が黒くなるサホライドの使用は禁止しています。

 

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